アルギニンL5000

アルギニンの効果と副作用

 

体内で生成することが可能であるけれど、体内生成量だけでは不十分と言われているのがアルギニンです。体内生成量だけでは不十分であると言われているにもかかわらず、年齢とともに段々とその体内生成量さえも減少していってしまうため、アルギニンは意識的に外側から補ってあげることが必要な成分でもあります。

 

アルギニンには免疫力を高める効果、怪我の治りを早くする効果、代謝を高める効果、アンモニアを解毒する効果、血管を保護して血流を良くする効果、精力増進効果、精子を生み出す効果、肌に水分を保つ効果などという風に幅広い効果があり、いつまでも若々しく元気でいようと思ったら欠かせない成分なんです。

 

特に成長期の子どもは体内生成量が大人よりもずっと少ないため、成人では非必須アミノ酸に分類されるアルギニンが、子どもの場合は必須アミノ酸に分類されていたりもします。

 

アルギニンは骨を強化したり筋肉を付けたり、身長を伸ばしたりといった成長に欠かせない部分に働きかける成分ですから、成長期の子どもほどしっかりと外側から補っていく必要があるものでもあります。

 

外側から補うといっても何から補えばいいの?と思われる方もいるかもしれませんが、アルギニンはアミノ酸の一種ですから、基本的にはタンパク質を多く含む食品に自ずと多く含まれています。肉や魚はもちろんですが、大豆や大豆製品には特に多く含まれていますので、毎日の食生活の中に取り入れていくだけで、外側から十分に補っていくことが可能です。

 

また、大人の場合であればサプリメントで補うという方法もありますが、サプリメントで補う場合には過剰摂取にならないよう注意が必要ですし、サプリメントで成分が偏らないよう基本の食生活にも気を付ける必要があります。

 

アルギニンは天然に存在する成分であるため、基本的に副作用らしい副作用というのはないと言われいます。しかし、アルギニンを摂りすぎると胃腸に負担がかかって下痢になったり、肝機能に支障が出てきたりという副作用が起こる場合もありますから、くれぐれも過剰摂取には注意しましょう。

 

アルギニンの効果を引き出すためには1日あたり最低2グラム以上摂取することが望ましいと言われていますが、それぞれの文献やサイトなどによって、この数値には微妙なバラつきがあるのが現状です。

 

ただ、どれにも共通しているのが2グラム未満の摂取量では思うような効果は得られず、5グラム以上の摂取では過剰摂取になり副作用が出る可能性があるということですから、その間の量を摂取していれば十分な効果が得られると言えそうです。

 

アルギニンの効果には即効性があるの?

 

成長ホルモンの分泌を促す働きがあることで有名なアルギニンですが、近年はその働きによって得られる代謝を高める効果からダイエットに効果があるとか、肌に水分を保つ効果からアンチエイジング効果があるといった点で、美容に興味関心の高い女性の間で話題になってもいます。

 

アルギニンはアミノ酸の一種で体内で生成することが可能な非必須アミノ酸に分類されています。しかし、子どものうちは体内で生成することができないため、子どもにとっては必須アミノ酸で、成人にとっては非必須アミノ酸であるというのが正しい考え方のようです。

 

アルギニンの働きは成長ホルモンの分泌を促すことですが、それによってもたらされる恩恵は色々で、骨の強化や筋力増強、それによって身長を伸ばすこともできると言われてもいますし、血管の保護と血流の改善、肌に水分を保つ保湿効果、疲労回復、免疫力アップ、皮膚の再生、男性不妊の改善などがあります。

 

これらのアルギニンによる嬉しい効果や恩恵に授かるためには、大人になってからでも体内生成量だけでは不十分であると言われていますから、外側からしっかりと補っていくことが必要不可欠と言えます。

 

アルギニンはアミノ酸の一種ですから、基本、タンパク質を多く含む食べ物には多く含まれています。タンパク質を多く含む食べ物といえば肉や魚を思い浮かべる方も多いかと思いますが、アルギニンは高野豆腐や湯葉といった大豆製品には特に多く含まれていますから、大豆や大豆製品を上手に食事に取り入れていくことで、外側からしっかりと補っていくことが可能と言えます。

 

また、アルギニンサプリで補うというのも1つの方法としてあげることができますが、大人にとってはさほど問題のない補い方ではあるものの、子どもの場合はサプリメントで補う方法は避けた方が良さそうです。

 

人はワガママな生き物ですから、ついついこういった成分を補おうとする時、その成分や効果に即効性があるのかどうかを気にしてしまうものです。ただし、アルギニンをはじめとする健康には欠かせないと言われる成分には基本的に即効性はなく、摂取し続けることで嬉しい効果を得ることができるのです。

 

アルギニンはもちろん他の様々な成分も、薬とは違うものですから、即効性を求めることは間違いですし、たとえ即効性があったとしても永続するものではなく、あくまで一時的なものになってしまうものです。

 

ですから、即効性云々を求めるのではなく、嬉しい効果を持続させたいと願うなら、毎日コツコツとしっかり補い続けていくことが大切ですし、それによって恩恵に授かり続けることができると言えるのです。

 

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